つわりが酷くて外出ができません。
妊娠前はばりばりお仕事をして活動的だったのに。..
ずっと引きこもりです。
でも用事があって出かけなくてはいけない時もあります。
妊婦さんが外出するときにもっていったほうがいいもの、気をつけたほうがいいことアドバイスお願いします。
妊娠3ヶ月というとつわりがひどいという人も多いですよね。
でもまだ仕事を続けていたり
どうしても出かけなくてはいけないということもあります。
そんな妊娠3ヶ月のとき外出する際のつわりの対策について体験談を紹介します。
つわりの状態がひどいときは外出自体を控えるというのも大事です。
でも・・・外出しなくちゃいけないのよ!というあなたへ
備えあれば憂い無しです。
妊娠3ヶ月つわりがひどい!外出しなくては行けない時に覚えておきたい5つのポイント
自分のつわりがどんなつわりかチェック
匂いがだめなのか
空腹になるとだめなのか
食べ物によって気持ち悪くなるのか
自分がどんなつわりかわかっていれば対処することはできます。
外出時につわり対策になるものを持ち歩く
自分自身も妊娠3ヶ月の時にはつわりがあり、仕事中や外出中に困っていました。
私の場合は食べづわりで空腹時に吐き気に襲われていました。
いつも胃液が上がってくる感覚があり気持ち悪かったです。そんな時には外出時に持ち歩くものを色々試して乗り越えていま
した。
例えば、私の場合気持ち悪さを改善させるために酸っぱい食べ物が欲しくなっていました。
なので酸っぱい味のグミやアメを持ち歩いていました。
それを仕事中や仕事の休憩中に食べて、気持ち悪さを紛らわしていました。
休みの日の外出中も同じく、口寂しくなると食べていましたよ。
自分が飲める飲み物を試す
また、飲み物は普段は麦茶やジュースなどを飲んでいました。
つわりのときはそれも気持ち悪くなっていたのでスッキリと爽快感のある炭酸水を持ち歩いていました。
炭酸水を飲むと気持ち悪さが炭酸の刺激により和らいでいたようです。もちろん好みや個人差がありますが。
レモン味の炭酸水やしつこくない味のものを選んで飲んでいました。
食べづわりなら空腹にならないように
そして、食べづわりなら空腹になる時間を少しでも無くしたかったので、小さなおにぎりを作って仕事の休憩中に食べていました。一口サイズのオニギリでも十分にお腹は満たされます。
少量を何回にも分けて食べると仕事もこなせていましたよ。
おにぎりが大丈夫な人は試してみて下さい。
妊娠3ヶ月のときに外出する際もっていったほうがいいもの
最後に外出時に気をつけるべきことは、母子手帳・健康保険証を必ず持ち歩くことです。もしも何かあったときに、すぐに病院へ行けるようにしておかなければいけません。そのため、携帯電話も忘れず持ち歩き、緊急時の連絡先を確認しすぐに連絡出来るようにしておきましょう。
まとめ
いかがでしたか?
はじめての妊娠でつわりがひどいとすごく不安になります。
まずどうしても無理な場合は外出自体を控えたほうがいいです。
仕事や出かけなくてはいけないときは対策できる食べ物をもっていく。
余裕をもって無理なスケジュールは組まないようにする。
これらを気をつけてぜひ乗り切って下さいね。