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カテゴリー:妊娠・出産

 

妊娠5ヶ月の妊婦です。
そろそろ安定期で、つわりも治まっています。
ただお腹がでてきません。
お腹の大きさについてとても気になっています。
ちゃんとお腹の子は成長しているのか不安です。
立っている時は、少しぽっこりと出ています。
でも仰向けに寝るとぺったんこ。
些細なことかもしれませんが気になったのですが、お腹がぺたんこのままって心配ないんでしょうか。

 

 

質問者さんは背が高いほうですか?

学生時代や妊娠されるまでスポーツなどされていましたか?
私の友人で出産まで周りから本当に妊娠してるの?と疑われるくらいお腹が出て来なかった人がいます。
第二子出産の時もそうでした。

 

 

妊娠してもお腹があんまり出ない理由とは

 

 

私の場合は、苦しいくらいにお腹が出ていました。

それが不思議で産院の先生に聞いた事があります。

 

私は背が低くく、妊娠前からお腹まわりに筋肉がほとんどついていない体型でした。

 

でも友人は背が高く学生時代はずっと陸上部で体脂肪も少なく、筋肉のついたお腹です。触ってみるとすごく硬いです。

 

先生は筋肉がついている、いないでお腹の皮が伸びるか伸びないかで違うと教えてもらいました。

 

つまりは、体型や体質の違いです。

 

お腹が出なくても気にしない

 

お腹の出ていなかった友人は、無事に元気な女の子を産みました。

第二子も元気な男の子でした。

 

仰向けになるとぺったんこになる、質問者さんからしたら本当に赤ちゃんが入っているか心配になりますよね。
友人も同じ事を言っていました。
だけど、5か月です。

 

お腹の赤ちゃんはまだまだ人間の形としては小さいのです。

赤ちゃんの周りはほとんど羊水です。
水を入れて括ったビニール袋を床に置いたら横に広がって平になりますね、

 

それと同じような事なんだと思います。

 

妊娠してお腹が出る、出ないはその人の骨格や筋肉など個人差があります。

気にしすぎてストレスになるほうがよくありません。

 

 

まとめ

 

 

これから胎動を感じたり、お腹を蹴ったり楽しみがたくさん待ってます。
気になる事があれば、お医者様になんでも質問してみてください。

そしてママの不安要素を取り除いてストレスを減らす事が赤ちゃんにとって快適な環境になると思いますよ。
マタニティライフ、楽しんでくださいね。

 

 

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はじめての赤ちゃんを妊娠中です。

妊娠してから肌が乾燥しがちに。

乾燥だけでなく最近は白い小さなぶつぶつができるようになってきました。

スキンケアを変えてみようと思います。

妊婦でも使用できる低刺激のおすすめのスキンケア商品はありますか?

 

 

妊娠すると今まで使っていたスキンケアが合わなくなったり

乾燥しやすくなったり

肌の調子が悪くなったという悩みが出てきます。

 

これはホルモンバランスの変化が関わっています。

肌荒れは妊娠中のホルモンバランスの変動のせい、ママになった証です

 

妊娠何週かにもよりますが、初期は悪阻で水分不足のため、中期以降悪阻がおさまってからでもホルモンバランスの変化で常に生理前のような肌状態になるそうです。

 

私の場合は吐きづわりとよだれつわり(唾液が止まらなくなり溢れてしまうほど分泌される)のせいで常に唇の皮が剥けている状態になってしまいました。

当然肌なんてボロボロでした。

口周りのニキビとおでこのポツポツ(これもニキビでした)がひどかったです。

 

妊婦の肌荒れのときに覚えておきたい5つのポイント

 

 

 

慌ててスキンケアを変えない

 

今まで使われていたスキンケア用品が全くダメになったのでなければ、しばらくは耐えて様子をみてみましょう。

 

食事を見直してみる

 

そして、野菜メインの食事とこまめな水分補給ができるようになるまで頑張ってみてください。

というのも、元々お使いになられていたものならあなたの肌には合っているもののはずだからです。

下手に変えて今以上に荒れる可能性もなくはないのです。

 

お肌の調子が悪いからと慌てて使ったことのないスキンケアにして肌の状態がもっと悪くなる可能性もあります。

まずは様子を見て下さいね。

 

スキンケアを変えるなら低刺激や無添加


低刺激なら無添加のものを選びましょう。

とはいっても低刺激や無添加のものなら全部安心というわけではありません。

匂いに敏感になっていたり、お肌に合わなかったりします。

 

低刺激のものや無添加のものでこれはというのがあればまずはトライアルなどで試す。

これが大事です。

 

皮膚科に相談

 

余程お辛ければまず皮膚科にかかってみてはいかがでしょう。

そのときはもちろん受診の際には「妊娠中であること」と「妊娠前から使っていたスキンケア用品であること」をお伝えしてください。

ステロイドが入ったものはいくら塗布とはいえ気になりますし、恐らくこどもでも使えるような保湿目的のおくすりを出してもらえると思います。

 

妊婦用のスキンケアを試してみる

 

悪阻で外出が厳しいようでしたら、そして一刻も早くなにか手立てを打ちたい!とのことでしたら、思い切って妊婦用のスキンケアを試してみるのもいいですよ。

妊婦御用達のマドンナベビーからママ用のスキンケアも出ているみたいです。

 

まとめ

 

体調もお肌の調子も悪くて気持ちもすぐれないかもしれません。

でも慌ててスキンケアを変えるのではなく、様子をみてみましょう。

ひどい時は皮膚科に相談してみることも大事です。

妊娠をきっかけにお肌に優しいスキンケアに変える場合はトライアルなどのある商品にしてみてください。
お肌と相談しながら使ってみるのがいいですよ。

 

 

 

 

つわりが酷くて外出ができません。

妊娠前はばりばりお仕事をして活動的だったのに。..

 

ずっと引きこもりです。

 

でも用事があって出かけなくてはいけない時もあります。

 

妊婦さんが外出するときにもっていったほうがいいもの、気をつけたほうがいいことアドバイスお願いします。

 

 

 

 

妊娠3ヶ月というとつわりがひどいという人も多いですよね。

でもまだ仕事を続けていたり

どうしても出かけなくてはいけないということもあります。

 

そんな妊娠3ヶ月のとき外出する際のつわりの対策について体験談を紹介します。

 

つわりの状態がひどいときは外出自体を控えるというのも大事です。

 

でも・・・外出しなくちゃいけないのよ!というあなたへ

 

備えあれば憂い無しです。

 

 

 

 

妊娠3ヶ月つわりがひどい!外出しなくては行けない時に覚えておきたい5つのポイント

 

 

 

自分のつわりがどんなつわりかチェック

 

匂いがだめなのか

空腹になるとだめなのか

食べ物によって気持ち悪くなるのか

 

自分がどんなつわりかわかっていれば対処することはできます。

 

外出時につわり対策になるものを持ち歩く

 

 

自分自身も妊娠3ヶ月の時にはつわりがあり、仕事中や外出中に困っていました。

私の場合は食べづわりで空腹時に吐き気に襲われていました。

いつも胃液が上がってくる感覚があり気持ち悪かったです。そんな時には外出時に持ち歩くものを色々試して乗り越えていま

した。

例えば、私の場合気持ち悪さを改善させるために酸っぱい食べ物が欲しくなっていました。

なので酸っぱい味のグミやアメを持ち歩いていました。

それを仕事中や仕事の休憩中に食べて、気持ち悪さを紛らわしていました。

休みの日の外出中も同じく、口寂しくなると食べていましたよ。

 

自分が飲める飲み物を試す

 

 

また、飲み物は普段は麦茶やジュースなどを飲んでいました。

つわりのときはそれも気持ち悪くなっていたのでスッキリと爽快感のある炭酸水を持ち歩いていました。

炭酸水を飲むと気持ち悪さが炭酸の刺激により和らいでいたようです。もちろん好みや個人差がありますが。

レモン味の炭酸水やしつこくない味のものを選んで飲んでいました。

 

食べづわりなら空腹にならないように

 

 

 

そして、食べづわりなら空腹になる時間を少しでも無くしたかったので、小さなおにぎりを作って仕事の休憩中に食べていました。一口サイズのオニギリでも十分にお腹は満たされます。

少量を何回にも分けて食べると仕事もこなせていましたよ。

おにぎりが大丈夫な人は試してみて下さい。

 

妊娠3ヶ月のときに外出する際もっていったほうがいいもの

 

最後に外出時に気をつけるべきことは、母子手帳・健康保険証を必ず持ち歩くことです。もしも何かあったときに、すぐに病院へ行けるようにしておかなければいけません。そのため、携帯電話も忘れず持ち歩き、緊急時の連絡先を確認しすぐに連絡出来るようにしておきましょう。

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?

 

はじめての妊娠でつわりがひどいとすごく不安になります。

まずどうしても無理な場合は外出自体を控えたほうがいいです。

仕事や出かけなくてはいけないときは対策できる食べ物をもっていく。

 

余裕をもって無理なスケジュールは組まないようにする。

 

これらを気をつけてぜひ乗り切って下さいね。

 

 

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妊娠して安定期に入ったので車の運転をしようと思います。

妊婦さんが車の運転をするとき気をつけた方がいいこと教えてください!!

 

 

 

安定期が入ったのを機に車を運転したいと考える妊婦さんもいらっしゃいますよね。

 

私は一人めのときは臨月まで運転していました。

往復200キロ近くを運転していたこともあります。

なぜなら田舎のため、車がなければ何もできない地域だったからです。

 

だけど、二人めに関しては上の子がいるからというのもありました。

なので最低限の運転しかしませんでした。

 

なぜかというと、とにかくお腹がはる、足がむくむ、頭がぽけーっとしてしまいました。

そして事故りかけることが多くなったからです。

 

だから旦那をアッシーにして、どこへいくにもつれていってもらいました。

 

でも毎回そういうわけにはいきません。

旦那も仕事で忙しい場合もありますし、あてにできないことも多いです。

 

もし運転する場合は次のことに気をつけました。

 

余裕をもって、計画的に

 

 

当たり前かもしれませんがコレ大事です。

急にお腹がはったり、気分が悪くなることもあります。

運転する際は目的地までどう運転をするか、

プランニングをして、時間もかなりの余裕をもって出発しました。

たまに失敗して目的地に早くつきすぎてしまい、

そのせいで疲れることもありましたが…。笑

 

それでも安全第一です。

 

休憩の数をふやすことにより、

普段ならよらないところにもいけて、

いい気分転換にもなります。

 

でも体調が一番大切なので無理は禁物です。

私みたいに田舎で車がなければ動けない、とかなら

仕方ない部分もありますが、

そうでないのであれば

 

サービスを徹底活用

 

地域のファミリーサポートというのを使い送迎してくれる人を見つける手もあります。

 

このファミリーサポートは母子手帳をもらう際に多分説明をうけると思います。

 

市や町が管理しているものなのであやしい人にあたることもないはずです。

 

もちろんデメリットもあります。

 

ただ予約制になるし、使いたいときにすぐというのができません。

 

なのでいくらかはお金が発生しますので

その辺りはタクシーやバスを使うか考え、うまく利用されるのがいいかと思います。

 

まとめ

 

 

それぞれ事情もあります。

運転しないと買い物が大変。

なんて場合も多いですよね。

なので妊婦さんが運転する場合は

時間に余裕をもつこと

あまり遠い距離は避ける。

土地勘のない場所へ行くのは避ける

このくらい気をつけるといいでしょう。

 

やはり体調と安全を考えるのが一番です。

少しでも体調が悪いなと言う場合は無理をしないでください。

 

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