はじめての育児に四苦八苦中のママです。
男のあかちゃんが生後3カ月頃から寝ぐずりがヒドくて・・・
寝かせつけに苦労しています・・・・。
ぐずりだすとだっこじゃないとだめ。
ウトウトしたなと思い布団に寝かせると・・・背中スイッチが敏感なのかまたわんわん泣き出してしまいます。
正直だっこは腱鞘炎になっちゃってつらいです。
だっこいがいに寝ぐずりを抑える方法紹介してください。
赤ちゃんがなかなか寝てくれなくて・・・という悩みはママにとって誰でもぶつかるものです。
日中は、沢山遊べてますか?
1人目の子供が寝ぐずりがひどく大変でした。
特に、夕方は酷かったです。
当時は、ひたすら抱いてあやして腱鞘炎にもなりました。
2人目の時から、1人目を教訓にしました。
赤ちゃんの泣く時間帯を確認
まずは、いつの時間帯に泣くのか、確認しました。
我が家は、夕方が多く、まず生活スタイルから見直しました。
小さいうちは、寝てるかと、天気が良くても外気浴をしない日など泣いてました。
午前中は、天気が良ければ散歩しに外に出ました。
5分でもいいんです。気分転換にもなるし、刺激があります。
身体を使う遊びも午前中です。
うつ伏せにしたり、おもちゃで遊んだりしました。その後は、昼寝をしました。
疲れてるのかぐずる事はありませんでした。
午後は、身体をつかわずに、絵本を読んだり、抱っこしてテレビを一緒に見ました。
夜に向けて身体を落ちつかせるようにしました。
絵本を読んだらミルクを飲ませ寝せるという感じで、毎日繰り返していたら自然と寝るようになりました。
抱っこひもやスリングを活用
何をしてもダメはときは、抱っこの時にお包みに包んだり、スリングを使用してました。
私の場合腱鞘炎の治療が大変だったので、ほぼ、スリングでした。
産まれた時にお腹の中にいる状態に近いせいか、安心して寝てくれます。
お包みの場合も、少しきつめに包み、我が家は縦抱きで寝せました。
おろすさいは、真っ直ぐではなく身体を横にしてなるべく丸くなるよう布団に下ろしました。
少しのあいだ、添い寝をしてあげるとぐずることがなかったです。
参考になりましたでしょうか。
ポイントをおさらい
■赤ちゃんがよくなく時間帯をまずチェック。
■無理のない程度に赤ちゃんの体を動かす
時間が許すようならなるべく散歩にいったり刺激を与えて赤ちゃんに適度な疲労を
ぐっすり眠るように工夫をするといいです。
■抱っこひもやスリングを活用して抱っこ
抱っこしなくてはいけないときは迷わず抱っこひもやスリングを活用する。
この点を気をつけてあなたに合う方法を見つけてみて下さい。
まとめ
寝ぐずりに悩むママはついつい抱っこという場合が多いです。
腱鞘炎に悩むひとも多いので、ぜひ少しでも楽になる方法を試してみて下さい。
生活スタイルの見直しと、スリリングやお包みの活用で楽しましょう。