子育てはとにかく大変!

その上仕事もあるなんて信じられない!!

 

 

こういうふうに思う人は結構多いのではないでしょうか?

その通りとても大変でつらいと思うことも多いです。

 

 

でもメリットもかなりあることも事実。

この記事にたどり着いたあなたは、現在共働き育児中でしょうか?

 

 

育児休業中で復帰に不安を感じている方でしょうか?

 

 

専業主婦で、働こうかな~でもな~と考えている方でしょうか?

ここでは共働きの子育てのメリットについて紹介していきます!

 

 

子育て中の共働きのメリット3つ~迷っているママの背中を後押し

 

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メリット1.やっぱり経済的なこと!

 

はい。

 

これはもうわざわざ上げることでもないくらいのことなのですが。

一番の重要事項ですので一番に上げます。

 

 

やはり一番は経済的に余裕が生まれることです。

 

 

子供が小さいうちは貯め時と言われる時期です。

 

 

当然ですが子供が成長するほどにお金は出ていくようになります。

 

 

「いつか余裕ができたら・・・」というのは子供がいる以上、難しいです。

 

 

共働きをすれば、その「余裕」が今即座にできます。

 

 

その分をまるまる貯蓄に回す。

まるまる自分のお小遣いにする(パートナー次第ですが)こともできます。

 

メリット2.自分の時間がもてる!

 

お金に次いで重要事項です。

 

 

人によってはこちらの方が重要かもしれません。

 

 

筆者は子供が1歳のときフルタイム正社員でした。

両立は大変でしたがこれは本当に重要でした。

 

 

満員電車の通勤時間でさえ尊い時間でした(笑)

ぼけ~~・・・っとする時間。

 

育児中、なかなかないです。

 

 

お昼休み、誰のことも気にせず好きなものをゆっくり食べられます。

最高ですね!

 

メリット3.全ての生産性がアップする

 

生産性=効率です。人間は何か制限のある中の方がその能力を発揮できるものです。

 

時間の使い方=生き方です。

それがガラリと変わるのです。

 

 

毎日なーんにもなくて時間がたっぷりあれば、「明日でいいや」

「また今度でいいや」と、後回しにしがちです。

 

 

集中すれば1時間で終わるものを半日かけてやったりします。

そして時間があるのにできない自分を責めることも・・・。

 

 

共働きにはとにかく時間がありません。

 

 

食事づくり、洗濯、掃除、育児の中から優先順位をつけ、限られた時間の中でこなしていかなければいけません。

 

 

最初は大変ですがそのうちに要領の良すぎる自分に驚く日がきます。

 

 

子供との時間も短いですが、より濃厚な触れ合いになっていきます。

 

まとめ

 

 

 

 

どれもありきたりで共働きをしたことがない人でもパッと思いつくような

ことばかりではありますが、本当にこの3つが大きいです。

 

 

他にも夫婦の絆が強まる、や、子供が自立する、などもありますね。

 

 

もちろん子供の病気など、デメリットもあります。

 

 

この記事を読んでくださっている方もいろんな立場の方がいらっしゃると思います。

 

 

働きたくないけど経済的にやむを得ず…育児も仕事も中途半端…などなど。

 

 

でもメリットの方に目を向けましょう!

その方が子育てにも仕事にも、絶対にプラスになりますよ!

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