学生の時や、社会人の時の友達は自分の好きな人とだけ、気が合う人とだけ、一緒に居れば良かったです。

 

でも子どもが産まれると少し変わりますよね。

 

 

支援センターや地域のイベント、子どもがいると自然と集まる場所や、時間も限られるもので遊びに行くと高い確率で同じようなメンバーになることもしばしば。

 

 

ママだけ、私一人なら関わらずに済みます。

 

ただ子どもがいるとそうもいきません。

 

なぜなら子ども同士で遊んだり、おもちゃの取り合いになったり、一切関わらないというのは難しいものがあります。

 

そうするとママ同士のおつきあいも増えていくわけで・・・・それこそ少し

 

「おつきあいしたくないな・・」というママもいるわけです。

 

うまくやりすごせないとあなたのストレスが大変なことになりますよ。

 

今回はちょっとご遠慮いただきたいなと思うママ友とうまくおつきあいする方法を検証していきます。

 

 

ちょっと距離を置きたいママ友をうまくいなす、おつきあいする方法

 

距離を置きたい時点で友じゃないんですけどね^^;

 

変な日本語ですが。

 

 

 

 

合わない人は合わないと割り切ろう

 

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ママ友が自慢ばっかりするのがちょっと・・・・

 

どうも昔から、自分の事が大好きな人や自分の話ばかりする人、その話が自慢話ばかりの人とは合いません。

 

 

自分が大好きだと自分の事しか考えていないから自己中心的だし、

 

 

私自身があまり他人に興味がないのに、他人の話を聞いても面白くありません。

 

ましてや自慢話なんて、うらやましく思うこともなければ、聞きたくない。というスタンスの私。

 

でも、そういう人って割と多くて、ママ友(ママ友ともいうほどではないけど)にもいます。

 

そういう人とは無理にお付き合いする必要はないです。

 

合わない人だなって割り切った対応をするほうがいいですね。

 

 

娘自慢ばかり・・・こういうママ友

 

 

2歳にして、スイミング教室に通わしているママ友。

会うと必ず、「スイミング行ってきたの」とアピール。

「だから髪が濡れてるの」とか、

「あれができるようになった」とか

「先生に褒められた」とか、興味がないですよね。

 

また聞くのかと思うと顔を見るだけでうざい(笑)

 

別にスイミングに通わすのは良いことだけど私には関係がない。と思ってしまいます。

 

2歳でもうスイミング?すごいね~

先生に褒められてすごいね~って言われたいの?と。

 

一度くらいならすごいと思うし、

すごいと言いたくなるが、

何度もだと「またか」と嫌気がさすのです。

 

いつもパパ自慢のママ友にうんざり・・・

 

 

他にも、パパ自慢が嫌いです。

パパがよく面倒みてくれて、

ご飯作ってくれて、

お風呂入れてくれて、って自慢しているようだけど、

わざわざ言うほどのことしてないよ、それ。

言えないのも悔しいところです。(笑)

パパが面倒見るって、父親なんだから当然。

二人の子供でしょ。

そもそもイクメンなんて言葉がおかしいと思いませんか。

じゃあママは?

育児をするママは何て言うの?

ママはママでしょ。

じゃあパパはパパでしょ。と思っています。

 

 

 

自慢ばっかりするママ友にとった私の対応は

 

 

自慢話を「うんうん、すごいね~~!」って心から素直にきいてあげられない私は

 

こういうふうにしてみました。

 

露骨に無視するのも大人げないですし、

 

何かと顔をあわせるかもしれない田舎です。

 

「興味ないから」と突き放しても保育園や小学校、中学校で一緒になったら…のことを考えると穏便に済ましたい気持ちもありなんとも難しいところです。

 

ということで

 

最初からかかわらない

 

支援センターなどで出くわしてしまった場合、

最近はあいさつ程度にし、自慢話の弾丸トークが始まる前に

離れる、退散します。(笑)

 

「あ、あっち行きたいの~?」と娘に言われたからという感じで離れます。

 

 

自慢返しをする

 

もし、退散できずに自慢が始まったら、自慢話返しをするようにしています。(笑)

「うちもこんなことができるようになって~ますますかわいい~」と。

 

もはや、トータルで性格が合わず、嫌いなタイプのママ友なのでこちらも、大人の対応をする気はないのです。(笑)

 

 

まとめ

 

 

 

そのうちにお互い空気のような存在になってくれるのをひたすら待ちたいと思います。

ほぼ愚痴のようになってしまいましたね。

 

私の本音としてはママ友の自慢話に付き合っている時間があるなら娘と精一杯遊んであげたいのです。

 

自分の子は誰でもかわいい。

みんな親ばかです。

それは内に秘めて、家族同士で共有すればいいのです。

と思った今日この頃でした。

 

反面教師的して、自分が知らず知らずのうちに自慢ばっかりするママ友にならないように

したいですね。

 

 

 

 

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